お店の歴史・こだわり
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創業明治二十五年
はじまりは寛政年間。
奥州街道の終点白河宿の入口、
天神神社の門前に店を構えてから
先代が先祖から引き継ぎ白河市天神町の地で明治25年より和菓子店として営業を始めたのが、御菓子司 山木屋。おかげさまで令和4年現在で四代目、創業から130年が経ちました。
白河市は白河小峰城跡や南湖公園、白河関跡など歴史を感じ美しい景観を楽しめる観光地でもあります。私たちは地元の方々、観光で訪れる方々に支えられ、日々おいしい御菓子づくりに精進し、喜ばれる商いを続けてまいります。
御菓子への想い
ひとつひとつ
心を込めてつくる
喜ばれる御菓子
熟練の職人によりひとつひとつ心を込めて手づくりする山木屋の御菓子。安心で安全、そして地元の素材を使うこと、そして何より食べるお客様の心が温まり笑顔がこぼれるような商品をお届けしたい、その想いをもって、黒あんまんじゅうを代表とする御菓子をお店に並べております。是非一度、その珠玉の味わいをご堪能ください。